イタリア・アルバ 

青山ベルコモンズは、2014年3月30日でファイナルを迎えます。

1976年のオープンから38年間、この東京・青山という場所から、ファッションやアート、ライフスタイルなど、
新しい文化の発信をたくさんの方々へ向けて行ってきました。

そして今回のイタリアと日本の子どもたちによる絵画展は、いわば、世界のファッション文化を発信するイタリアと、
70年代のデザイナーズブランドブームを世界へ発信するなど日本のファッション文化をお届けしてきた
青山ベルコモンズとの、新たなコラボレーションです。
これはある意味、不思議なご縁と言えるのではないでしょうか。

これからの未来をつくる子どもたちが、幸せのモチーフである蝶々の画用紙に夢と希望の絵を描く絵画展。
もしかするとこの子どもたちの中から、次代に活躍するデザイナーが誕生するかもしれません。
日本から、イタリアから。
―その時きっと、彼は、彼女は、この絵画展で幸せの蝶々に描いた自分の夢のことを思い出すでしょう。
そんな嬉しい想像をしてしまう、まさに夢と希望に溢れた絵画展です。

3月30日、青山ベルコモンズがファイナルを迎えても、この絵画展にはまだ続きがあります。
4月7日から、福島・いわきの豊間小学校の入学式をスタートに巡回展が始まります。
そして5月には、イタリア・アルバの小学校での巡回展。
子どもたちの夢と希望を乗せた色とりどりの蝶々たちが、世界を旅する絵画展なのです。

青山ベルコモンズ38年間の思い出を、【オクルエ(贈る絵)】と題して発信するファイナル企画
―贈る出会い、贈る笑みと一緒に。
ステキな歴史が、また未来へ向けて始まります。

イタリアの心象画家マルコ・ガンディーノ氏、そして、アルバ第一小学校の校長先生や父兄の皆さん。
たくさんの子どもたちの写真を送ってくださり、本当にありがとうございました。
この海を越えた心の文化交流が、素晴らしい友情、そして未来の希望へと繋がりますように、
心からお祈りいたします。

青山ベルコモンズ ファイナルプロジェクト スタッフ一同

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